なぜよく怪我をしてしまうのか

こんにちは

 

今回は

 

よく怪我を

してしまう人

 

に向けて伝えられたらいいです

 

よく怪我をしてしまう人の主な原因として

 

体が硬い

 

ことが挙げられます

 

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これを克服しないと次のような

デメリットがあります

 

チームメイトが必死に練習しているのに

自分だけ練習ができない

チームメイト達にどんどん置いていかれる

技能に差が出てしまう

 

怪我は誰でも起こりうることですが

怪我のせいでチームメイトにおいていかれ

試合に出れなくなったら嫌ですよね?

 

そんな思いをしないためにも

この記事を読んで一緒に

怪我をしにくい体を作っていきましょう!

 

怪我しにくい体を作る上で大切なことは

 

ずばひ

 

正しいストレッチの方法を身につけることです

 

正しいストレッチの手順として


1伸ばしたい部分を

  意識すること!

 

伸ばしたい部分を意識することで

脳から『 今は○○を伸ばしている

という信号が伝達され

何も意識せずにストレッチするより

効果的にストレッチの効果

伸ばす効果を得ることができます


2呼吸をとめないこと!

 

呼吸を止めてしまうと

筋肉が緊張して固くなってしまいます

逆に呼吸をすると自律神経バランスが整い

筋肉が柔らかくなりやすいです

そのため、ストレッチをする時は

深い呼吸を意識リラックスして行いましょう

 

3約30秒かけて伸ばし

  維持すること!

 

運動後に行うストレッチの目的は

筋肉の緊張をやわらげ、柔軟性の向上

関節可動域の拡大をすることです。

30秒ほどかけてゆっくり伸ばすことで

筋肉が柔らかくなり、また可動域が拡大され

怪我をしにくい体を作ることができます。

 

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まずは太もも前なのか、太ももの裏なのか

自分でどこを伸ばしているのか意識しながら

ストレッチを行ってみましょう。